できれば税金は払いたくないなぁというのは皆思うことでしょうが、利益が出れば当然に税金はかかりますね。
事業をおこなっているからには利益を出さないと、事業を興した意味がありません。税金を納められるようになってようやく一人前だと思うんです。損ばかり出していたらその事業は早く止めた方がよいですね。。。
そもそも利益以上に税金でもっていかれるわけもなく、必ず手残りはあるわけで、とにもかくにも節税節税と呪文のように唱えているより、稼ぎを増やす方策を考えた方が事業として健全かと。
世の節税策と呼ばれるものは結局利益の繰り延べであることが多く、むやみに喰いつくと長期的に見れば損失を被ることがあるのでご注意を。
新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手は自らを「レインメーカー」と名乗り、雨が降るように大金を稼ぐことを公言し実現してきた、まさに50周年を牽引するスターです!
彼にあやかりたい!!